代表メッセージTOP MESSAGE

住宅業界の「普通」はおかしい。
私は小学1年生の頃から建築家を志し、
高校からは建築の専門一本で学生時代に理論を学び、
卒業後は実践にて経験を積むため
建設会社に入社しました。
仕事は元請け会社からの仕事が多く、
元請け会社からは
「客と勝手に話すな!」
と言われていました。

「何て理不尽な!」
しかし、お客様の要望は
現場の私たちに集まってきます。
このようなやり方は正しいのだろうか?
そう思い、営業職として大手リフォーム会社に
転職をしました。
お客様の話をしっかり伺える立場に
なりたかったからです。

ご要望は十人十色
全てに想いがある。

営業職となり、
様々な住まいの悩みに向き合いました。

「夏暑くて冬寒い。どうにかならないか?」
「子供が返ってくるから
2世帯で住める家にしたいのですが…」
「もう夫婦2人だから、2階使わなくなってさ、
平屋に直したいんだけどできるかな?」

など、ご家族のお悩みは十人十色。
まだ若い私は
「すべてのご要望に応えてあげたい」
と、寝る間も惜しんで頑張りました。
それも最後に頂く
「ありがとう」
の言葉が嬉しかったからです。

大手のジレンマから、独立へ
しかし、そこには大手のジレンマがありました。
営業は営業部、設計は設計部、工事は工事部と
別会社のようになっており、
各部署の連携が取れておらず
会社都合の動きが多くなっていました。

しわ寄せは当然お客様に行きます。
本来はあってはならない事ですが、
当たり前になっている業界。
これを変えるには、1~10まで
自分で行わなければならない。

「本当に家族を想った家創りをしたい!」
そういった思いで、
お客様の想いをダイレクトに反映するため、
同じ志しを持った大工・職人を社内で育成し、
営業マンではなく設計士が
お客様のご要望やライフスタイルを
直接形にできるよう会社を立ち上げました。