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時代を生き抜いたお城
2020年09月29日掲載

こんにちは。


設計部の斎田です。



本日は、最近の日本のお城ブーム


についてお話します。



城とは、もとは城に住むためのものではなく、


外敵から身を守る為の


防御施設だったようです。



古代の環壕集落から石垣と天守を


持つ近世の城まで多様性が含まれます。



中世は平安後期、鎌倉時代に


堀、塀、逆茂木など敵の進路遮断としました。


戦国時代は山城から平城へと


変えていきました。


腰曲輪の使用、多盆堀切、鉄砲、大砲の設置。


近世は、戦国時代の城郭の


土塁の上に堀建てたものが主体でありました。


近世以降は明治時代は廃城令が施行され、


廃城されない城は軍事施設として


使用されました。


そして、城郭建築保存から


復興、復元と現在に至ります。



代表参考の城


平城(松本城)↓




山城(竹田城)↓




その時代を生き抜いた城。


是非とも見学したいですね。